勝つ人は勝ち続け、負ける人は負け続ける

競馬一般

「競馬で勝つ人は勝ち続け、負ける人は負け続ける」ピッツバーグ・フィル

そう言い残したのはアメリカの伝説の馬券師ジョージ E スミス氏です。
シンプルですが、非常に重い言葉だと思います。
結局、この一言に尽きるのだと思います。
極々わずかな勝ち組が勝ち続け、圧倒的な大多数の負け組が負け続ける。
ある意味では当たり前の話なのかもしれません。
ギャンブルがギャンブルとして成り立つためには、
圧倒的な大多数には負け組になってもらわないと成り立ちませんから。
大きな大地の養分を吸い上げて、綺麗な花が咲いているイメージです(笑)

ではナゼ、そうなるのか?

シンプルですが、私はこう考えます。
勝つ人は勝てる理由をよく理解し、常に上を目指すが、
負ける人は負ける理由を知らないし、知ろうともしない。

私はこれでいいのだと思っています。
これが正しいギャンブルの在り方なのだと私は思っています。

ジョージ E スミス氏は、こうも言い残しています。
“A man who plays the races successfully must have opinions of his own
and the strength to stick to them no matter what he hears.”(原文)
私の拙い翻訳ですので正しくないかもしれませんが、
「競馬で成功する者は、自分自身の信念を持ち、
周りの声に惑わされず、自分の信念を貫く強さを持ち合わせている」

私が大切だと思うのは opinions of his own の “his own” です。
彼(競馬で成功する者)自身の信念(考え・意見)
周りの声に惑わされない自分自身の予想理論を確立すること。

競馬において勝てる方法を教えてくれる奇特な人などいません。
そもそも、それを本当に知っている人などいないのかもしれません。
だからこそ、周りの声など聞く必要はないのだと思います。
「情報、情報」と聞き耳を立てる人ほど馬券は外しているかもしれません。
消化しきれない情報は迷いの原因、つまりは雑音でしかありません。

「自分自身の予想理論を確立し、常にそれを信じ続ける強さを持つこと」
ジョージ E スミス氏の言葉から、そんなことを想像しています。

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