またウマニティの予想コロシアムの成績更新が遅延しています。
もう毎週安定して起こる定例の障害になりつつあるので、
『更新は火曜日』と改めた方が印象的に良いかもしれません。
「予想大会の成績更新なんて、いつだって構わない」
「いちいち細かいことを言うなよ、うるせぇなぁ~」
そう考える人がいるかもしれません。
しかし、時間を守るのは常識であり、極めて当然のことです。
良識ある社会人なら時間を守る大切さを知っているはずです。
ビジネスで『納期』を守れなければ信用されませんので、
仕事をもらえなくなり、会社は立ち行かなくなります。
経営者なら、この事態を由々しき事態と捉えて、
早急に改善しないといけないと思うのですが、
こう毎週毎週、安定して遅延が発生するということは、
サーバーや予想大会の集計システムだけでなく、
キャッシュフローにも問題を抱えているのかもしれません。
そのキャッシュフローに関してですが、詳しくは知りませんが、
ウマニティの屋台骨は、有料会員であるVIP会員の利用料金と、
プロ予想MAXでの予想販売の売上がメインだろうと考えています。
『ROBOTIPスーパー』という予想ロボがありますが、
正直、売上にどの程度貢献しているのか全く想像できません。
ここからは完全に私個人の私見となるのですが、
お世辞にも魅力的とは言えないコンテンツですので、
VIP会員の多くは“予想を購入する客層”なのだと想像しています。
しかし、公認プロの予想成績を見る限り、
「買ってみたい」と思えるレベルの予想ではありません。
ガラス張りに『予想成績完全公開』をしているので、
多額のマイナス収支が見えるので、全く買う気が起こらないのです。
そこに毎週起こる成績更新の遅延。
疑問を感じるのです。競馬情報サイトや予想販売サイトが増える中、
「はたして本当にウマニティの経営は順調なのか?」と。
私の取り越し苦労であれば良いのですが、
ウマニティの先行きに不安を感じる今日この頃です。
コメント
お疲れ様です。高橋です。
改竄できない予想ガラス張り。
誰しもが認める成績ならトンでもない売り要素なんですけどね。
たまにドでかい馬券を当ててらっしゃる方もいますけど、通算成績マイナス1千万とか見ちゃうと、なんじゃそりゃ?て、なってしまいますよ。
せめてプロになってからの成績はどうなのかとか知りたいですよね。
昨年の私みたいに、馬券収支よりもデータ収集の為の捨て予想登録だったのかもしれませんしね。
データ分析の遅延に関しましては、私は更新日は火曜日と思ってました。笑
高橋さん、おはようございます。
そうなんですよ。
『ガラス張りの完全公開』は諸刃の剣なので、
良い成績なら素晴らしい宣伝効果を発揮すると思いますが、
成績が目も当てられないレベルなので逆効果だと思います。
マイナス数千万円はまだ可愛い方で、
中にはマイナス1億円オーバーの猛者が2名ほどいたような(笑)
プロなら自分の成績くらい自分で管理・確認してるはずなので、
ズ~っとマイナス収支を垂れ流すのが不思議でなりません。
「改善しようと試みても改善できないのか?」
それとも、「全く改善を試みていないのか?」
レースを絞らずダラダラと全レース予想するタイプは
後者の『改善しようともしないタイプ』だと思います。
基本的にダメなんです。全レース登録型の予想家は。
私が断言するまでもなく、予想家ご本人が成績で証明しています。
お疲れ様です。高橋です。
「ズ~っとマイナス収支を垂れ流すのが不思議でなりません。」
これに関しましては、私は、人の立場に立って物事を考える事ができない、極めて自己中心的な性格をしているからだと思います。
人に予想を売りつけようとしておいて、実際にその馬券はご自身で買ってない。当たり前ですよね。買ってたらマイナス100万~1億なんですから。無責任な事この上ありません。
ウマニティには素人で全レース買って、成績最悪の方もいますけど、あれは分かるんですよ。自身の馬券力向上の為のデータ収集なのでしょう。理屈は分かります。ああやって皆もがいて何とか勝ち組になろうとしています。
ですがね。プロという看板を背負った連中、若しくはプロテストを受けてプロになろうとする連中が、素人の時と同じように馬券ごっこの様なやり方をしておいて、どうして信用できましょうか。ただでさえ如何わしい商売だと言うのに。
まともなのがサラマッポプロを中心に数名というのでは、流石に。。。
高橋さん、お疲れ様です。
「プロ」という言葉が称号で、重い意味があるのなら、
プロとして責任を持ち、プロとしての誇りを懸けて、
少しでも良い予想を提供すべきだと思いますね。
『プロ予想家の責任』については色々な意見があります。
お客様の意思で買っているのでプロ予想家には責任はない説。
逆に、お金を取って売っている以上、一定の責任はある説。
どちらの言い分も理解できます。
ここで例え話をしましょう。
もし仮に、ご友人がプロ予想家だとして、
そのご友人の提供している予想の成績が酷ければ、
そのご友人に面と向かって「オマエは無責任だ!」
「オマエの予想は当たらないんだからプロを辞めろ!」と
言いますか?という意地の悪い例え話です(笑)
普通、友人に向かってそんなこと言えません。
でも、赤の他人のプロになら言えてしまう現実。
仲間には媚びるのに、他人には平気で吠えて噛み付く。
人間は相手を選んで誹謗中傷するんです。完全なダブスタです。
「何をするか」ではなく「誰がするか」が判断基準だったりします。
『責任』の話にしても、立ち位置で意見が変わるのが人間です。
何が言いたいかと申しますと、
「下手にプロ予想家の仲間になると面倒だ」ということです。
と言うか「(予想の)下手なプロ予想家の仲間になると
いろいろ人間関係で面倒くさいですよ」って話です。
相手が予想の上手い人なら問題はありませんし、
向上心や研究心旺盛な人なら自らの意思で改善すると思いますが、
ダラダラと当たらない予想を売り続けるダメ予想家タイプだと、
「相手してるのが段々と嫌になってくる」という話なんです。
しかも!事あるごとに上から目線の物言いなんかされたら、
いくら心の広い人でも我慢できないかもしれません(笑)
なまじ中途半端な人がプロになってしまうと、
下手なのに「俺様は上手い」と勘違いしてしまうことがあるんです。
でも、それは仕方ありません。プロに辿り着いたことは事実ですし、
プロとして予想が売れ、プロとして収入を得ているのは事実なのです。
ちょうど調子の波が上振れしたタイミングで勝ち抜いてプロになれば、
その後、いつものように全然当たらなくても、もうプロなのです。
ごく一部を除いて、プロになった人は調子が良い時期が一時あって、
そのタイミングでプロの座について、今に至っています。
一度プロになってしまえば、しめたものです。
成績が悪くても予想が売れさえすればクビなることはありません。
「当たるか、当たらないか」ではなく、
「売れるか、売れないか」なのです。
プラス収支でも売れない人の予想は売れないんですよ(笑)
まあ、予想は商品ですので、売れさえすればヨシ!ということです。
すでに、お気付きかもしれませんが、これは実話です。
お疲れ様です。高橋です。
私は友人であればこそ、言いたい事は言いますよ。
オブラートに包む事もありません。
アカの他人だと思っているからこそ、思っている事も言わない傾向にあります。
なのでウマニティでの不必要な日記は書くのを辞めました。
私の性格的に合わない相手と社交辞令的につるむ事はまずしませんし、割と早い段階で一度めんどくさいと思った瞬間に距離が開いてしまうので、多分大丈夫です。笑
高橋さん、おはようございます。
>私は友人であればこそ、言いたい事は言いますよ。
ここは難しい所なのだと思います。
人間には大きく分けて2タイプあると思います。
1つは、友人だからこそ信頼して言いたい事を言えるタイプと、
もう1つは、その逆で言いたい事があっても言えないタイプと。
きっと前者が本当の意味で友人なんだと思います。
後者は「嫌われたくない」だとか「居場所を失いたくない」
「仲間外れにされたくない」などなど、
自己防衛意識が働いてるような気がします。
相手を傷付けたくないから言わないのではなく、
自分可愛さで自分を守っているだけなのかと。
でも、それが多くの人が取る行動なんだと思います。
「だから」ってわけでもありませんが、
私は仲良しごっこやお友達ごっこには全く興味がありません。
以前、ウマニティの“あるサークル”に属していましたが、
性格的に仲良しごっこは向いていないので足抜けしちゃいました。
ここまで話すと、嫌がらせや敵対行動されている理由が・・・
まあ、忘れてください。面倒な話なんで(笑)
私も高橋さんと同じような理由で
ウマニティでは日記を書かないようにしています。
言ってる事の本質を理解できる人は多くありませんので、
時間の無駄ですし、前回のように嫌がらせされますし、
こうして自分のブログで好き勝手言ってる方が気楽ですし(笑)
>一度めんどくさいと思った瞬間に距離が開いてしまう
この文章を読んだ時、大笑いしてしまいました。
だって、私の行動パターンと全く同じだから(笑)
私、「嫌だな」って一度思ったら、すぐ行動に出ちゃうんです。
競馬の素晴らしいところは結果がハッキリしている点です。
的中か不的中か、プラス収支かマイナス収支か。
数字は正直です。たぶん世界一の正直者です。
誰が正しくて誰が間違っているか明確に証明してくれます。
結果の前では議論は何の価値もありません。
正しければ結果で証明しなければいけない競馬は
最高の頭脳ゲームだと思いますよ。
仲良しごっこより予想法の研究の方が楽しいですし(笑)
お疲れ様です。高橋です。
もうお察しでしょうが、私友達少ないです。笑
そもそも仲間と言いますか、グループと言いますか、そういうのに入っていたいと思ったことが無いですね。別に好き好んで孤独を選んでいるとか、そういうのでは全く無いのですが、基準は自分が面白いと思うか否かです。なので好き嫌いもあまりないですよ。好きか興味無しかのどちらかですね。自分の感性のみを信じ、自分の感性に従って全ての行動をとる。人の顔色を伺って生きるのが今の世の当たり前だとしたら、私は変人という事になります。
高橋さん、お疲れ様です。
同類なので私も同じですよ(笑)
それに『友達』と言っても人それぞれです。
付き合いの深さに関係なく友達と呼ぶ人もいますし、
「友人」「知人」「親友」など言葉を使い分ける人もいます。
お互いの信頼度や理解度にしても人によって様々です。
自分では親友だと思っていても相手は全くそう思っていないとか。
考え方にしても人それぞれ違うので、
意見が違うのに、どちらかが気を遣って合わせていたりとか。
結局、どこかに『妥協』みたいな不純な成分が混ざっていたら、
本当の意味での友情なんて生まれないでしょうし。
私は無理して合わせたり、合わせてもらうのは嫌なんですよ。
たまたま同じタイミングで同じことを
同じようにやりたい時に一緒にやるぐらいで十分で、
無理してまで、いつもツルんでいなくていいように思います。
いい大人が“連れション”とか、私には生理的に無理ですし(笑)
私の中に私の理想というか、私なりの正義や美学みたいなものがあって、
ただそれに従って私らしく生きていきたいだけで、
グループを作って仲間と一緒にいたいわけではないんです。
結局、私は1人が一番気楽なんです。
自分の価値観を他人に強要する気なんて毛頭ないんです。
好きな時に好きなことを好きなように1人でやれるだけで、
私は十分に幸せだと思いますし(笑)