おかべプロの動向から見えてきたこと

ウマニティ

昨日『ウマニティ公認プロとしての活動終了』を発表した、おかべプロ。
あまりに突然だったので「今後はどうするんだろう?」と思っていたら、
ご本人のブログで「フリーランス予想家として1から始めてみるつもり」と
心の内を打ち明けておられているので、とりあえず一安心しました(笑)
今日は、そんなおかべプロの動向から見えてきた事について書いてみます。

重要なことは“今後もプロ予想家として予想屋を続けるつもり”だという点。
と言うことは、ウマニティでの活動自体に何らかの問題があったのかもしれません。
ここからは私の個人的な妄想になるのですが、一番考えられるのは、
「ウマニティで公認プロをやってても儲からないのでは?」という点。
前々から気が付いていたのですが、とにかく予想が売れていないのです。
売れない理由として考えられるのは大きく分けて2つ。
・おかべプロのプロ予想家としての予想力
・ウマニティの競馬サイトとしての集客力
私は、おかべプロを予想の上手な方だと考えているので、
予想力には大きな問題点があったとは思っておりません。

となると、問題なのはウマニティの集客力です。
ツイッターのフォロワー数などから考えても、
ウマニティは競馬サイトとして魅力や影響力を失っていると感じています。

ウマニティでの予想販売に関する別の問題点。
それは他の予想販売プラットフォームと比べて異常に高いピンハネ率
一般会員からは90%、有料会員からも80%ピンハネしているのです。
となると、公認プロ予想家からも相当ピンハネしている可能性があります。
プロ予想家が「勝てるように」と一生懸命に予想しても、
利益の大半を運営が奪い取ってしまってはモチベーションは上がりません。
おかべプロが、今後はフリーランス予想家として活動すると知った時、
真っ先に思い浮かんだのがウマニティの異常に高いピンハネ率なのです。

今回の発表に関して、私が強く疑問を感じた点、それは・・・
・発表があまりに突然だったこと
・運営の発表が非常に簡素だったこと
これらから「双方に何らかの物別れがあったのだろう」と感じました。
正直申し上げると、今回の発表のような公認プロ予想家の活動終了は
数ヶ月前のサラマッポプロの予想提供休止の時から想像していました。
私はサラマッポプロの活動休止を運営に対するクーデターだと考えていたのです。
「誰かが反旗を翻さないとウマニティは何も変わらない」
ウマニティを心から愛し、本気でウマニティの将来を考えているのなら、
「今のままでいい」とは絶対に考えないと思います。
ですので、もしこのまま誰も反旗を翻すことがないとなれば、
それ以外の選択肢として考えられるのは「ウマニティを去る」一択です。
待っていても変わらないのなら、自分自身が変わるしかありません。
今回のおかべプロの決断から強い“男気”を感じました。
話は違うかもしれませんが、先日の岩田教授の告発に似ていると感じます。
いつまでも日本政府が新型コロナウイルスに対し杜撰な対応をしているから
「このままではダメだ」と思い、あのように反旗を翻したんです。

今回のおかべプロの決断を私は非常に高く評価していますし、
これからの活躍を期待し、今後の活動を応援していきたいと考えています。

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