控除率は勝てない理由にならない

競馬一般

ギャンブルにおける控除率、つまり胴元である主催者が取る寺銭ですが、
競馬の場合は馬券の種類によって違いがありますが20~30%となっています。
この控除率を『勝てない理由』にする人がいますが、私はそれは違うと思います。

もちろん、控除率は低いに越したことはありません。
海外と比べても日本の控除率が高いのは事実です。
しかし、高いとはいえ、売上の70~80%は還元されています。
そして、表示されているオッズの倍率で払い戻しされているのです。
もし仮に、レース後にオッズから控除率を差し引いて払い戻しされているのなら、
不満を言うのも理解できますし、損した感があるのも分かります。
しかし、現実には表示されているオッズの倍率で払い戻しされているわけですから、
そのオッズを考慮して馬券の種類や点数を決めて戦うべきだと思います。

とは言え、私も予想家なので控除率に全く不満が無いわけではありません。
ですので「本当なら、もっと配当が高いはず」という意見も分からなくはないです。
しかし、社会に対する公共性を考えると仕方のないことだと思います。
競馬を法で禁じられないための『税金みたいなもの』と考えるしかありません。
それに、やり方次第では「競馬で勝てる」ことは証明されています。
馬券裁判で有名な卍プロにしても、競馬で勝ったからこそ訴えられたのです。
高い控除率を取られても、それでもなお競馬は勝てるのです。

なんだかんだ不満を言っても、結局、毎週のように競馬にお金を注ぎ込むのなら、
控除率を理由に勝てないことを正当化しても意味があるとは思えません。
勝てない理由より勝てる方法を見つけるべきだと思います。

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