有能な予想家とは

競馬一般

連日、パソコンの前に座って予想法の研究に明け暮れているのですが、
データを眺めていれば良いアイデアが浮かんでくるというわけでもなく、
ただ時間ばかりが過ぎ去っていってしまうので、ちょっとした息抜きとして、
今日は『有能な予想家について』私の考えを書きたいと思います。

月並みの意見で大変恐縮ですが、有能な予想家とは
“馬券に絡む馬を見つけるのが上手い予想家”だと私は考えています。
7月15日の記事『競馬で勝つためのチカラの比率』でも申し上げましたとおり、
競馬は確実に馬券に絡む馬を1頭見つけられれば勝てるゲームです。
例え1.1倍の複勝馬券であっても“100%的中するのなら”プラス収支になります。
ですが、1.1倍のダントツ1番人気であっても馬券に絡まない事があるので、
現実的には、100%の確率で当て続けることは絶対に不可能です。

競馬で勝つには的中率(勝率)と回収率を無視することはできません。
※勝率とはプラス収支だったレースだけの的中率を指しています。
的中率を求めて上位人気馬ばかり狙ったり点数を広げると回収率が上がらず、
逆に回収率を求めて穴馬ばかり狙ったり点数を絞ると的中率が下がってしまいます。
競馬で勝つには、単純に回収率が100%を超えているだけでなく、
安定して利益を得るために高い的中率(勝率)も求められています。
このバランスを高次元で融合した予想ができるのが有能な予想家だとも言えます。

ここで有能な予想家ではなく、逆に有能ではない予想家について考えてみます。
有能ではない予想家は有能な予想家の反対となりますので、
“馬券に絡む馬を見つけるのが下手な予想家”となります。
馬券に絡む馬を見つけられないので、的を絞れず点数が拡がってしまいます。
有能ではない予想家の最たる特徴して挙げられるのが多点買いだと思っています。
但し、3連単の超多点買いで莫大な利益を上げる頭脳集団がいるという噂もあるので、
あながち『多点買い=悪手』ではないのかもしれませんが、
一般論として、狙いの定まっていない多点買いは悪手だと考えています。

競馬で負ける理由の1つとして、“無駄な馬券を買う”というのが挙げられます。
「当てるために点数を広げているので無駄な馬券ではない」
多点買いする人の中には、その様に考える方がいらっしゃるかもしれませんが、
複勝とワイド以外、同着でもない限り、的中馬券は1つしかありません。
ですので、2点以上買えば、必ず無駄馬券を買っていることになります。
この無駄馬券を減すことが競馬で勝つ上では非常に重要だと私は考えています。
また同様の理由から、自信度が低ければ重賞やメインレース、例えGIであっても、
手を出すレースを厳選できるのも有能な予想家の必須条件だと私は思います。

自分の予想成績を把握することも勝つためには重要な要素の1つです。
なので、当サイトではトップページのメニューに予想成績を配置しています。
予想成績は隠すものではなく、正々堂々と公開するものだと私は考えています。
他でもない自分自身のために、こうして日々、予想の研究をしているので、
例え成績が思わしくなくても現実から目を逸らすわけにはいきません。
この先どんなに努力しても、苦難や苦悩が終わることはないのかもしれませんが、
有能な予想家を目指して、これからも真剣に取り組んでいくつもりです。

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