逆手に取った馬券戦術

AIRS

毎週月曜日の定期更新以外では久しぶりの更新となります。

昨日の定期更新の中でお話ししたように、
これまでの戦術『穴馬狙い』は一旦封印して、
今週末からは上位人気馬同士を組み合わせた
馬連やワイドでいこうかと考えています。

そこで思い付いたのが予想印『注』を軸とする戦術です。
予想印『注』は“AIRSの評価が高くない上位人気馬”なのですが、
現状ではAIRS1位『◎』より複勝率も勝率も高く推移しています。
この事象については詳しく検証したわけではないのですが、
おそらく、これは回収率を考慮して私が意図的に
1番人気馬を低く評価してしまうセッティングにしているために
起こっている事象ではないかと考えています。
もちろん現時点では一つの仮説に過ぎません。
いずれにしても『注』を打った馬が馬券に絡んだ事実は変わらないので、
それなら原因究明はひとまず置いておいて、この事象を逆手に取って、
「なんとか馬券戦術に活用できないか」と思い付いた次第です。

ちなみに『注』の複勝的中率(以下、複率)は、現時点で51.9%です。
実は、以前は大穴の馬に『注』を打っていたのですが、
一度も的中することなく止めてしまったので、
この成績の数値はその分、少し低くなっています。
ですが、誤差や偏りを考えて複率は控えめの50%としておきます。
『◎』の複率は48.9%ですので、こちらも控えめの45%として、
『○』の複率は42.2%ですので、こちらも控えめの40%とします。
ということで、『注◎ワイド』の予測的中率を20%、
『注○ワイド』の予測的中率は17.5%と算出してみました。

となると、ベタ買いで『注◎ワイド』で回収率100%を目指すなら、
平均的中配当は最低でも500円は必要となりますし、
『注○ワイド』に至っては最低でも572円は必要となります。
参考まで、『◎○ワイド』の平均的中配当は現時点で427円で、
的中率は19.7%なので、通算回収率は84.1%に留まっています。
『注』は“AIRSの評価が高くない上位人気馬”なので、
当然、1~3番人気馬になるわけですから、
それを踏まえた予測平均的中配当となると、
『◎○ワイド』の平均的中配当より低くなるはずです。
そう考えると・・・
ここまで書いておきながら何ですが、この思い付きは
『絵に描いた餅』になる可能性が大という結論になりそうです(笑)

結局、馬券戦術を突き詰めていくと、
回収率100%は切り離せないテーマなので、「的中率を上げるか」、
それとも「平均的中配当を上げるか」のいずれかを攻略しないと
「絶対に成立しない」っていう結論に行きつくんですよね。

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